検索結果の見栄え

関連キーワードでわかります。
その時点で評判ががた落ちしそうなものがあります。
もとより、評判を落とすような要因は
実から出た錆だと思います。

そういう会社はネット対策委員会とか
最初は小さくてもいいから、作っておくべきだと思いいます。
勧誘電話の話になりますが、勧誘電話ですと
略称で勧誘するところが多々であり
断られても二回、三回もかけるのが普通であると
私は認識しています。何回も同じ人からかかってきて
私が覚えていないと思っているのだと思いますが
その所為か、その勧誘をしてくる業界を調べたりして
いろいろと発見できたので、よしとします。

今後、SEO会社(スパム、ぼったくり含む)は、
この業界に営業をかければ、いともたやすく
儲けられると思います。
ただ、そのサイトそのものを上げるのではなく
ダミーサイトもSEO会社で作り、その会社の社名と
関連するキーワードでヒットするようにSEOをかけて
ネット上でのブランドイメージにもなりますとか
適当なことを言えば、いけるものだと思う。

実際に、投資用のマンションを売っている会社で
SEO対策をやっている小さな会社を見つけて
関連するキーワードが社名+マンション名のみしか
出なかったというところもあった。
無論、そこの会社からの勧誘は二、三度来た。
勧誘や評判といったキーワードと一緒に検索すると
何をしてきたのか、わかるサイトが出てくるので
社名だけでの検索結果だと、イメージ的には良い風に見える。

だが、実際にその裏で悪評や暴露サイトが跋扈している
勧誘電話がかかってきて、よさそうと思った人は
会社のことをある程度は調べる人もいるだろうし
もしくは、いないかもしれない・・・
いずれにしても、どんな方法であれ
営業を行っている会社はブランドイメージは
気をつけたほうがいいと思う。

SEOに関してうとい人が多い中で
サイトの検索トップに出すことももちろんだけど
コンテンツの充実化や検索してきた人に対して
どれだけ有益な独自の情報を与えられるのか
それが重要な鍵となってくると思う。

リピーターだけ増えても仕方ないと思うけれど
ある程度、トラフィックを作れたら、誰かが
ブックマークをしてくれるし、ALL Aboutや
wikiなど検索順位に限らずクリックされるようになれば
内部の構成を充実化を重点に置き
広告など載せれるようにしていけるようになり
収入も確保でき、運営として成功といえる。

そこまでなるには、時間がかかると思うが
ネット上で重要なところだと思う。

ユーザーのことを考えないと
検索上位になっても、意味がなかったという
悲惨な状況になってしまうと思う。



上位に表示させることが
ブランドイメージにもつながることもあるけれど・・・