自分の手を明かす

SEO業者はそれぞれ独自の持っていると思うやり方。
どこも一緒ということはないと思うけれど
専用のプログラムとか持っていて
自動作成などを行っているのでは?

サーバーなどをレンタルしていたり
専用のサーバーとか持っていたり
海外のサーバーを借りていたり

グレーゾーンから
ブラックゾーンまで

クリーンなやり方をやっているのは
SEO業者というよりは
ウェブデザイナーや、アーキテクスチャーだと思う。
わざわざSEOをやっている会社ですとは
言わないと思った。
個人的な主観ですが・・・

まずその取引を行う会社のサイトを見て
改善できる部分とコンテンツを増やせる部分
またはサブドメインや独自のドメインを新しく作らせ
ブログをやらせるといったことを推奨するのが
本当のSEOなんじゃ・・・と思ったりした。

しかし

そういうことが面倒だから
外部へ委託するのだと思う。
どういう風にしていいかもわからないというも
畑違いや時代の隔たりとかもあると思う。

それにこういうのって
「広報」の仕事でもあるし
「営業」の仕事でもあると思う。



やはり、人件費や経費がかさむけれど
自社内で作っていくことが
今後のネット内の有料な情報をユーザーに提供することに
繋がると思うし

検索結果に無意味な情報を掲載させなくてすむ
スパムまがいのサイトが少なくなる





ネットマナーとして考えてみた

だけれども

業界特有のキーワードがあって
それについて調べると決まって「スパム」系が多い。
この業界の特質を本気で疑う。

楽して儲けたいというのが
検索結果に出ているのが非常に遺憾。


アフィリエイターにやられていない分
業者が荒らしているということなのか
それとも、自然に消費者たちが行っているのか


どちらにしても、悪いことをすれば
手厚い、しっぺ返しがくるというわけか