海外IPアドレス、どこまで利用できるのか？
ブログなどで人工的に被リンクを作る
在宅のバイトなど雇っておこなっている業者もありますが
これを自分でやるとなると、更新をするのが作業になり
新しいブログなど立ち上げなども同時進行する。
プログラムなどで立ち上げが以前、出来たが
今は違うので、手作業になる。
検索エンジン側からしてみれば、こういうサイトの作成は
スパム行為になる。
これで評価されてしまうのなら
今後、この部分は更に強化されていくと思う。
または、更新期間を今までは短くても大丈夫だったが
結構長い期間運用しないと評価対象にならないとか・・・
文章構成そのものをしっかりと理解できるのか？
ふと、疑問がよぎる
ひらがな カタカナ 漢字 ローマ字
この四つを使っていて
なおかつ、しゃべり言葉とか論文形式だったりとか
改行の嵐だったりとするので
読みやすいように工夫されているものと
改行をおこなっていない状態とか・・・
でも改行はアルゴリズムに影響しないんだっけかな確か・・・
評価する項目はたくさんあるのか
以外とシンプルなのかはわからないので
やはり、試すしかない・・・
海外のIPアドレスを使って
日本語のサイトを作成して
日本のIPアドレスを評価した場合
ふと、疑問になるのだが
中国のIPアドレスなら
評価として「漢字」としての同じ言語系として
情報が読める人がいても
おかしくないとして、被リンクとしての評価があるのかもしれない
だが
英語圏などになると
日本語の表記になると、それはまた変わってくると思った。
もし、ブログなどサイトで更新する際に
どこから更新しているのか、という情報が
検索エンジン側に把握されているのであれば
そのIPアドレスからの被りンクは評価として高いのでは？と思う。
すべて、推測の領域なので
IPアドレスが分散されていれば
どの国だろうがどの言語圏だろうが
関係ないのかもしれないけれど・・・
少なくても
日本の特異な
ひらがな カタカナ 漢字 ローマ字
今後のアルゴリズムの改良の課題だと思う。
勝手な推測だけど・・・
英語がある程度読めるので
国内の無料ブログではなく
海外の無料ブログで被リンクを作ってみて
実験サイトがどうなるのか、実験。
初心者なので
いろいろためし、体験する
先生を見つけるか
独学で身に着けていくか・・・
