悪評サイトの対策について(メモ

サイトそのもののIPアドレスがわかるが
そのサーバーに法律的な方法でストップできない
または、海外サーバーである場合
連絡先が海外で、言葉も通じないとしたら・・・

やはり、同等のコンテンツを持つサイトを
上位表示させる1位から10まで独占するように・・・

「社名 評判」
「社名 ブラック企業
「社名 迷惑」

二つのみならず

「社名 迷惑 評判」

とか・・・

こういうのを含む、有益なコンテンツを作るといしたら
弁明サイトになってしまうのだろうか
それとも、意味不明なサイトになるのか

もとより、そういう行為をおこなわないことに
越したことないし
なおかつ、思い当たる節を作らないことですが

それは別の話として




サイトを作るなり、ブログを作るなりして
検索結果に色をつけることなのか、と思う。
ブランドイメージを検索結果から出す・・・

それがひとつの方法だと思います。

ひとつひとつ消していったとしても
誰かがアップしていくと思います


検索結果そのものを意図的に
イメージアップするというのは
検索エンジン会社からしてみれば
営業妨害になるのか?(スパム?)


ユーザーがそのキーワードで検索するということは
自分が思ったことを裏付けることを目的でもあると思う
その裏付けられるデータが無かったら
検索キーワードを変えて、検索しなおす。

その検索しなおすキーワードも考慮して
さまざまなブログやサイトなどを構築するとなると
かなり大変だ


アマゾンの裏側やトヨタ、キャノンなのでの裏側など
ネット上で書かれている。
内部の告発などネット上でおこなわれている
それが実際に調べられたかどうかは
また、別ではあると思う。


しかし


利益にかかわってきているとなると
それは大きな問題だといえる。


正しいSEOをして
検索結果に無意味なコンテンツを上位表示させることは
今後の検索エンジンからして営業妨害に繋がるから
googleのコメント表示機能や
順位の上げ下げなどがおこなえるようになったと思う。

文章の構成におかしくなく
前後のキーワードの関連性も問題ない
しかし、全体の文章として読むと
ふざけているとしか思えないものであった場合は
今後、ロボットが高性能になったとしても
かなり難しくなっていくのでは、と思う

特に日本語の場合は・・・
ひらがな、カタカナ、ローマ字、漢字

検索エンジンはきっと高性能だから
きっとここらへんもカバーしているってわけだ



そう、思っておこう



がとりあえず、検証してみよう