日本語によるスパム効果

これは実際に試し中だから信憑性は疑ってください。
また、聞いた話なので、どこまで正確なのかは別。
憶測なども混じっているので、あしからず。


以前、日本特有の言語形態、世界に類を見ない
ひらがな カタカナ 漢字 ローマ字
四つを取り入れた、文章構成が普通になっています。

ローマ字に関しては、iphoneです。
アイフォーンとはあまり見られません。

英字の方が正しいかな・・・

さて、この四つを取り入れた文章構成、更に
ギャル文字も入るとなると・・・

被リンク、アンカーを入れた文章を作成したところで
意味不明な文章構成を作成したところで
それが、検索エンジン側にとって
意味不明かどうかさえ、認識できず
評価してしまうのではないか?と思います。

やりすぎの被リンクはスパムとして認識すると思いますが
400文字から800文字あたりの文章を適当に作って
あるいは、コピペし、アンカーつけて
定期的に更新していけば、その被リンク先が
評価されてしまうのではないか

英語のみの文章構成である場合の検索エンジンアルゴリズム
文章内容の構成が楽におこなえると仮定してです。

同じような言葉を使いまくれば
それはスパムですが、さまざまな言葉を取り入れた文章だと
アルゴリズムは対応できないのではないか、という憶測です。


だから、ゴミサイトがいまだ更新されていたり
ゴミブログが日々増えていっているのかな、と思います。



調査の一環として、更新されていないブログなどを
閲覧していると、トラックバックやコメントにスパムがあり
そこにいくと、文章構成が明らかにおかしく
書いてある内容が奇妙で、意味不明なものがあり
なおかつ、アンカーをしっかりしているという・・・



そういうことをして質を上げているのだとしたら
これはなかなか面白いなと感じる。
それが今だに続けられているということは
効果がまだ、あるということなのかもしれない、ということだ。




日本のグーグルが、日本語の文章のアルゴリズムをどこまで精度を
上げられるかが、今後かかっていることだと思うが

日本の文化背景から考えて
世界を類を見ない、言語の能力は
戦後の米国の策略の仕方を

学校での漢字の制限や
読み仮名などの簡略化など
そういった背景を見る限り、かなり読解力が必要とされる言語なので

文章構成になってくると、定型というものが
定まっていない。

上記のような書き方でもある程度伝わってしまう。
それが大きなところだと思う。



in english writhing have to be more simple, so easy to
organaiz.
and some u no this kind of writhing
same meaning of SEO too


とチャットで使うような文字でも
こうやって取り入れても、定型がある程度存在するし・・・

これを日本語に訳すと


英語の書き方は単純だから、オルガナイズするのも簡単。
それと、この書き方はSEOにも知っているとおり、意味があったりする。


訳した内容は適当だ。すまん
書いた内容も適当気味だ

んで、この訳した内容を


書き方として、英語は単純でオルガナイズするのも単純
そうそう、SEOにも何気に意味があったりする。


という風にも人によっては訳すことも可能
表現の仕方によって、というわけだ。
言い方そのものを土佐弁に変えたりもできるため



日本語の文章構成に関して
適当な文章だろうと、検索エンジンは、認識してしまうのだろうと
推測する。



サイトそのものに価値があるかどうかは
もちろん、そんなサイトは価値がなくなるし
誰も読まないゴミサイト
ネット上でいらないサイトだし
グーグルにとって、営業妨害に入る
*容量を無駄にとっているから


言葉と言葉の関連性が認識できたとしても
文章内容がいったりきたりしている文章だった場合
評価されないとしたら
文章構成に気を使う必要があるし

内容そのものにスパイスとして楽しめないものだったら
読まないし・・・


試験的に、小説の文をコピペしつつ
更新していった場合

検索エンジンにどう影響するのか
著作権の了解を得て、やってみたいと思ってみた。



ところどころ、アンカーを張ってとか



追記

ゴミサイトを作るにしても、せめて、文章内容はユーモアを聞かせ
笑いだけは取れるような被リンクサイトを作ることをおすすめする。

そのサイトが笑えるサイトとして、評価されないと
本当にゴミサイトになってしまうと思う。