twitterの役割は、人それぞれ。
iphoneとよく似ているなと思います。
何がってtwitterです。
使い方なんて、最初からなくて、自分で見つけていくところです。
iphoneはアプリを入れていって、個性が出てきて
単なる情報デバイスじゃなくて、生活の一部として
さまざまな用途に使われる。
カメラアプリに特化して、気軽に加工して遊ぶとか
近くのカフェやおいしいレストラン探しなど
職業によって変わってくると思います。
twitterもそうだと、感じます。
誰をフォローするかによって、用途が変化してくるものでもあると
少し思います。
「
Twitterでフォローすべきアカウントを目的別にカテゴリ分けしました」
SEOとかそういう人向けのフォローする人など
カテゴリ分けされています。
もちろん、ボクもこれを見て、フォローを10人少しくらいフォローしました。
同じ業界や業種の人が、その業界のことや、情報を
つぶやくことで、リアルタイムで情報をキャッチできるということだ。
フォローしている人が少ない場合は、そうでもないかもしれないけれど
多くなれば、いっきにつぶやき数が増えて面白くなってくる。
「どこどこで有名人Aが○○店に入っていくのを見かけた」
そんなつぶやきを見て
その近くにいて、なおかつ、つぶやきを見ていたら
興味があったら、行ってみて確かめたいという衝動が出てきたりする。
サイトのリンクをはって、つぶやきで紹介してくれると
ボクはすごくうれしい。
そこから新しいインスピレーションが生まれたりするからだ。
何気ない、つぶやきでも
誰かと誰かのつぶやきでインスピレーションがわく
つまらないつぶやきはスルーすればいいし
フォロー解除すればいい
そういう意味では、面白いと思う。
しだいに、リアルタイムで情報がつぶやいていき
有益なものから、さまざまなもの
ただ、問題なのは
自分にあった、「フォローする人」を見つけるのだけは
大変だと思う。
ボクは少なからず、大変だった。
コメントの検索の仕方がわからないし
そもそも、コメント検索があるのか、ないのかさえわからないからだ。
気に入っているブログの人がtwitterをしていたら
フォローするように心がけているくらいだ。
最初はただ、なんとなく
アイコンで選んで決めていて
そのつぶやき内で、誰か宛に言った言葉で
その人が気になってフォローしてみたりして
じょじょに増やしていった、感じだ。
やっていけば、自分の味が出てくる。
そういう意味で面白いと思う。
ある意味、自分探しになったりして(笑)