タカの称号、ヘッドショットへの道。

先日、久々にメタルギアオンラインをつけた、二日、三日ぶりかもしれない。
それで久々という言い方は少々おかしいか(笑)

「新しい装着具を入手しました」

ログインしてみると、いきなり出た。
あれ、おかしいな・・・
何も買っていないのに・・・

そして、確かめてみると・・・




タカの称号のシャツを入手したいたという・・・




そういえば、先週は狙撃銃を使っていた。
そう、スナイパーと化していたのだ。
使っていた武器は・・・Mosin-Nagant(モシンナガン)
麻酔タイプの狙撃銃だ。

これなら、相手にヘッドショットを食らわせても
自分の居場所がバレないので
居場所を悟られずに、狙撃することができるからだ。

ステージによって、Mosin-Nagant(モシンナガン)ではなく
SVDを使ったりしていた。
こっちは殺傷系の狙撃銃だ。

これだと「サイレントモード」じゃないと居場所がバレてしまうので
SVDを装備する時は、乱戦する場所やアサルト、サブマシンガンなどの
先行、特攻系の戦闘スタイルがよく待ち伏せ
戦闘を繰り広げる場所が見えるところを狙撃できるステージでのみ
SVDを使い、待ち伏せをしつつ、前進する。

言うまでもなく、自分は「ナマケモノ」称号が常駐しているタイプ。

なので、立ち回りを考え
アサルト、サブマシンガン、ショットガンなどの後ろにつき
援護にまわりつつ、グレネード、スタングレ、スモーク、エロケを活用し
いぶりだしを行い、援護を行う。

もちろん、スローイングマスタリーはレベル3のスキルをつける。
エナミーロケーターもレベル3だ。
残りの2スキル分の穴は・・・もちろんスナイパーマスタリーだ。


TDMを主として、戦闘を行っていた。
相手のレベルは基本的に2〜3レベル上相手で行っている。
同じレベル相手だと、接戦になるよりも、圧倒的な差で終わるからだ。

そうなると立ち回り云々よりも
もっている武器の立ち回りの差で戦況が左右されてしまうということになる。


そういったTDMになると
スナイパーから、生き残りをかけて
ショットガンに変更し、近距離線にうつる。
スタングレネードを使いつつ、攻撃を行う。



先週はきっと、戦況に恵まれたと思う。
そうじゃなかったら、「タカ」の称号・・・
つまりは、ヘッドショットをしまくった人として
称号をもらえなかったと思う。


上級者になると、「タカ」の称号なんて簡単だと思うけれど

キル数<<<<<デス数

こういう図式な自分にとっては
「タカ」の称号は無理だと思っていた。

「ハト」の称号は欲しいと思っている(笑)



社会人プレーヤーであるため
なかなか時間がないので、時間があき
久々にやると、かなり痛手を食らう。

そのため、キル数を気にせず、楽しむことだけを目的としていた。


それが「タカ」の称号を得れたことに
正直、うれしい。



はたして、今週は何の称号を得ているのだろうか・・・
個人的に欲しい称号は・・・「ハト」か「フクロウ」


あるいは、「ドーベルマン」・・・「ザ・ボス」・・・・

まあ、楽しくプレイするだけさ・・・




追記:ターゲットアラート欲しさに、アサルト装備して、特攻かましていた頃は、常になまけものでした。言うまでもなく、撃ち合いに非常に弱い。そんな私のレベルは11〜12にさまよっている。