ひどい商売方法の一つとして

例の広告代理店の話ではないけれど
風評や悪評を消すサービスが普通に商売としてなるのなら


フリーのメールアドレスで登録された
フリーで出来るブログサービスを利用して
書き込んだ記事などをエキスポートも出来て
インポートが出来るようなところで


風評や悪評を書かれるとして
とめようがあるのだろうか?


冷静に考察してみれば簡単だが無理である。


サーバーそのものをダウンさせてしまうか
あるいは、その専門家にアウトソーシングを行うか・・・
だが、アウトソーシングしたとして
その会社が実はそういう営業をおこなって
対象の企業に攻撃を行い


うちにこんなサービスがありますという、やり方である場合は
どうにも、逃げ場がないというわけだ。




道徳的に、問題のある営業方法だが・・・ビジネスにはなる。




現在自作自演系のサイトの多くはワードサラダで形成されているが
これが一般主婦などを装ったものがあると
どうにも、自作自演なのか、それとも本人なのか不明になる。


ネットという匿名性が躍り出る裏の顔である。


ネット上の仕事を生業とした仕事は
無償の中でWEBサービスを提供することが
次第に促進されていっている。


そこに有料で何かをするとなると
会社内で行うべき業務になってくると感じる。
サイトの構築も最初の骨組みはアウトソーシングして
更新やSEO,SEM、LPOといった部分は自社内で行うことが
今後重要視されていくのではないかと感じる。




もとより、社名などで検索をかける場合は
限られたシチュエーションと限定してであるが・・・